ごあいさつ

2022年4月に福岡市東区下原にて開設致しましたウインライフヘルパーステーションです。
ウインライフヘルパーステーションは、乳がん患者であった私の妻と家族を守るべく設立を致しました。
妻がステージⅣの癌患者である為、彼女の闘病後期には妻と家族への私の時間が必要になります。
そこで被雇用者では時間を割くことが不可能である事から会社設立に至りました。

妻が他界した今、
ウインライフヘルパーステーションはそのような苦しみの削減に少しでも貢献できるよう、
「病気」や「難しい家庭事情」を持つヘルパーさんを積極的に採用する考えです。

ウインライフヘルパーステーションでは「働きやすい環境」を作る事を第一義としています。
すなわち、
ヘルパーさんの諸事情を鑑みて、柔軟に「シフトを組みなおし」に応じたり、気軽に「お休みを要求」できる環境整備に努めています。

以上の理由より小さな会社ではありますが、ヘルパーさんには「乳がん検査」を奨励して積極的に補助負担をしてまいります。

そしてウインライフヘルパーステーションの存続が、
地域福祉や介護の世界に貢献する事につながると信じています。

介護の世界に貢献する部分では、若い介護の担い手を育成すべく大学生の非常勤ヘルパー雇用にも尽力できるよう九州産業大学キャンパス近くに事業所を設置致しました。

また、離職率の高い業界と言われる介護の世界ですが、先にも述べましたが「働きやすい職場環境」を目指す事が、
がんサバイバーや母子・父子家庭、障がいをもつお子様の親御さん等の様々な事情を抱えた方々の雇用につながると考えます。

その事が強い事業所、強い地域を作る事と考えて居ります。

今後とも、何卒宜しくお願い致します。

ウインライフ合同会社
代表社員 西濱昌典